日々つれづれ

ネガ写真で振り返る ~エジプト旅編~

ネガフィルムで振り返る旅、今回はエジプトです。

子供の頃からエジプトやトルコ、ギリシャなどの古代文明に興味があった私。旅番組やドキュメンタリーがあると、いつも見ていました。エジプト旅行は、そんな私にとって夢にまで見た素晴らしい時間となりました。

★黄金のツタンカーメン

カイロにあるエジプト考古学博物館で、黄金のツタンカーメン像を見た時は、本当に感動しました。間近で見る黄金像は、吸い込まれてしまいそうなくらい、神秘的なオーラを放っていました。

この黄金のツタンカーメン像の他にも、玉座やサンダルなど、ツタンカーメンにまつわる黄金製品や宝石の数々に、時間を忘れて見入っていました。

 

★ピラミッドの中に潜入

ギザでは、三大ピラミッドを見学。

クフ王のピラミッドでは、ピラミッドの内部を見ることができました。下の写真にある開けられた部分はダミーの入口で、本当の入口は、その右下の方にある小さな黒い部分。閉鎖的な空間に入る緊張感と、複雑な内部の構造にワクワクしたのを、今でも覚えています。

スフィンクスにご挨拶できたのも(笑)、いい思い出です。

 

★圧倒的な神殿

ルクソールでは、ラムセスⅡ世が建造したカルナック神殿の迫力に感動!

エジプト象形文字や神の姿が彫られた巨大な石柱が並ぶ神殿は、当時の権力の大きさをひしひしと感じさせます。アガサ・クリスティーの映画「ナイル殺人事件(原作はナイルに死す)」では、この石柱の上から石が落ちてきて殺されたっけ。クリスティーファンの私としては、感慨深いものが。。。

そしてもう1つ、そのスケールにビックリしたのが、同じくラムセスⅡ世が建造したアブシンベル宮殿

アスワン・ハイ・ダムの建設のため、今の場所に移設されました。4体の大きな像は、ラムセスⅡ世自身で、1年に2回だけ、朝日が神殿の奥にあるラムセスⅡ世の像に差し込むという設計になっています。

これらの他にも、王家の谷ツタンカーメンの王墓、美しいハトシェプスト女王葬祭殿を見学したりと、今になっては本当に貴重な体験ができた旅でした。

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