日々つれづれ

ネガ写真で振り返る ~ベトナム旅編~

ネガフィルムで振り返る旅の最後は、ベトナムです。

ベトナムは大好きな国の1つで、今までも何度も訪れています。その中で世界遺産を巡る旅をした時の写真を紹介します。

 

★海の桂林、ハロン湾

ハノイから車で4時間ほど、ベトナム語で「龍が降りる」という意味のハロン湾は、奇岩が並ぶその姿から、「海の桂林」と言われています。

ハロン湾観光は、船に乗って湾内を巡るのですが、数時間のクルージングから船で宿泊しながらゆっくり観光するものまで、自分の好みで選ぶことができます。私が体験したのは、船中での昼食付のクルージング。途中、鍾乳洞窟や水上生活の方のボートに立ち寄ったりと、いろいろ楽しめます。

 

★古都フエの建造物

ベトナム中部のフエは、ベトナム最後の王朝グエン朝がおかれた都です。

城壁に囲まれた王宮は、世界遺産になっていて、写真は正門をくぐった先にある「太和殿」と呼ばれる、皇帝の即位式など朝廷行事が行なわれていた場所です。女性は、皇后とはいえ入ることを禁じられていて、内部には玉座が置かれています。

こちらは、同じく世界遺産のカイディン帝陵です。第12代皇帝カイディン帝の陵墓で、写真の啓成殿はコンクリートで作られていて、壁の装飾がとても美しいです。また、内部も陶器のモザイクが素晴らしく、一見の価値ありです!

ちなみに、フエでは当時の宮廷料理を食べることができますので、ぜひお試しを♪

 

★ノスタルジックな旧市街ホイアン

同じくベトナム中部に位置するホイアンは、16世紀から17世紀頃海洋貿易で栄えた古都で、世界遺産に登録されています。

当時は、日本との交易も盛んで、写真の「来遠橋」は、16世紀に日本人が作ったと言われていて、「日本橋」とも呼ばれています。

旧市街の街並みは、ノスタルジックな雰囲気で、レストランやカフェ、お土産さんが入っています。また歴史地区では、当時の商人の家や博物館などの見学(有料)をすることもできます。

ホイアンで有名なのが、ランタンです。夜になると街中のランタンに明かりが灯され、とても幻想的な雰囲気になります。

 

★森の中に佇むミーソン遺跡

最後に、同じくベトナム中部にあるミーソン遺跡を紹介します。

ミーソン遺跡は、6世紀~13世紀に栄えたチャンパ王朝の遺跡で、レンガ作りの遺構と張り付いた緑の苔や草とのコントラストが、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

ベトナム戦争の影響で、多くの建物や仏像は壊れてしまっていますが、壁面に彫られた彫刻はとても素晴らしいです。

ホイアンやダナンから車で1時間ほど、日帰りツアーもいくつか出ていますので、ぜひ行かれることをおススメします。

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