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ソウル・永登浦で東横インに宿泊!「東横INNソウル永登浦」

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東大門や江南など、ソウルに多くのホテルを展開する日本のビジネスホテルチェーン「東横イン」。

その中で「東横INNソウル永登浦は、明洞や東大門などの繁華街から離れた穴場のホテルです。

今回は、ソウルのホテルを探している方、ソウルの東横インってどうだろうと、考えている方のために、一人旅でよく利用している私が「東横INNソウル永登浦」を紹介します。

ソウルのホテル選びの参考にしていただければうれしいです。

東横INNソウル永登浦の場所

東横INNソウル永登浦は、地下鉄5号線新吉駅の3番出口から徒歩5分の場所にあります。

 

金浦空港から新吉駅までは、乗り換えなしで約25分で到着するので、とても便利!

新吉駅は地下鉄1号線も乗り入れているので、ソウル駅にも約12分で行くことができます。
また永登浦駅からも徒歩10分なので、とてもアクセスがいいところです。

 

東横INNソウル永登浦のおすすめポイント

日本のビジネスホテルと変わらない設備

私が東横INNソウル永登浦を利用する1番の理由は、日本のビジネスホテルと変わらない設備やサービスです。

 

私がよく予約するのが、エコノミーダブルの部屋。

 

12㎡とやや狭いですが、1人で寝るには充分広いベッドに、スーツケースが広げられる空間があります。

ポットや無料の水もあるほか、化粧用の鏡があるのも女性にはうれしいポイント!

 

そして何といっても私が気に入っているのが、バスタブがあること。

狭いユニットバスですが、昼間動き回った疲れた身体には、ゆったり浸かれる湯舟がうれしいですよね。

日本と同じ寝具もフロント横においているので、パジャマがなくても安心です。

 

ちなみにエコノミーダブルのシティービューの部屋からは、このような街景色も望めます。

 

無料の朝食サービス

東横INNソウル永登浦では、日本同様に無料の朝食サービスがあります。

2階の朝食会場で、朝7時~9時半までビュッフェの朝食が提供されます。

メニューは、ご飯にスープ、おかず、果物など。
パンやヨーグルト、インスタントコーヒーなどもあります。

私は外で朝食を食べることが多いので、パンとヨーグルトで済ませることが多いのですが、多くの宿泊客が利用されていて、ピークタイムの8時頃には、座席がいっぱいになることも。

 

日本語が通じるフロント

日系ホテルなので、日本語が通じるのもうれしいポイントです。

フロントでストレスなくチェックインできるのがいいですね。

前回の宿泊では、部屋のテレビのリモコンが動かなくなり、フロントに電話をし新しい電池を持ってきてもらいました。
すべて日本語でスムーズに話できたので、これも日系ホテルならでは。

 

永登浦の立地

まだあまり観光客になじみのない永登浦ですが、実はとても便利なところなんです!

永登浦駅すぐにあるのが、ロッテと新世界の2つの百貨店。

新世界百貨店に隣接するモールのタイムズスクエア内には、Eマートが入っています。

またGOTO MALLほど大きくはないですが、地下の商店街には、プチプラな洋服や雑貨が買えるお店が並んでいます。

飲食店も多くあり、とても便利な立地です。

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残念な点

部屋に入れない時間がある

こちらのホテルで困ることが、10時~15時の清掃タイムに部屋に入ることができないこと。

部屋で休んだり、荷物を置きに行ったりできないのは不便ですよね。

そのため私は、あらかじめチェックインの際に、滞在中の掃除は不要と伝えています。

部屋の掃除はされませんが、部屋の前にタオルや水、ゴミ袋を入れたセットを置いておいてくれるので安心です。

 

予約が取りにくい

ホテル価格が高騰するソウルで、比較的価格が安い東横インのホテル。

日系のホテルですが、日本人以外の観光客の宿泊客も多く、すぐに満室になってしまうのが悩みの種です。

当たり前ですが、渡韓の予定が決まったら、まずはすぐ予約をすることが大切ですね。

東横インの公式サイトでは、日本・海外どちらの予約も可能です。

ちなみに、入会金1,500円(年会費無料円)で会員登録すれば、一般より早く予約ができますよ。

また楽天トラベルでも、以下のページから予約できます!

東横INNソウル永登浦の予約はこちら

 

 

まとめ

今回は永登浦の日系ビジネスホテル「東横INNソウル永登浦」を紹介しました。

おすすめポイントや残念な点を参考にしていただき、ソウルのホテル選びの参考にしていただければ幸いです。