観光客に人気! バンコクの映えスポット「ワットパクナム」
観光やグルメ、ショッピングが魅力のタイ・バンコク。
最近は、写真映えするスポットがたくさんあると、若い女性に人気です。
今回は、その中で、私も実際に訪れた、観光客に人気の「ワットパクナム」の見どころや行き方などを紹介します。
バンコク旅行を計画している方、バンコクに興味のある方、海外の写真映えするスポットを探している方の参考になればうれしいです。
ワットパクナムとは
ワットパクナムは、アユタヤ王朝時代に建立された、王室認定の歴史ある「王室寺院」。
正式名は「 ワット・パークナム・パーシーチャルーン」といい、前住職の瞑想思想は、タイの人々の間でも有名です。
ここ数年、写真映えする寺院として、特に日本人観光客の間で人気が高まり、多くの方が訪れます。
ただそのため、一部の観光客のマナーの悪さも、問題になっているとか。
神聖な場所ですので、服装やマナーに注意して、敬意をもって参拝したいですね。
なお、日本別院が千葉県成田市にあり、日本との繋がりもあるんですよ。
寺院の拝観料は無料、営業時間は朝8時から18時までとなっています。
ワットパクナムの見どころ
ここでは、ワットパクナムの見どころを紹介します。
大きな黄金仏
ワットパクナムを訪れると、まず私たちを出迎えてくれるのが、高さ69m、幅40mの巨大な黄金仏。

最寄り駅や電車の車窓からも、その姿を見ることができます。

2021年6月、52か月の歳月をかけて完成した仏像は、前住職の発案によって建てられたもの。
瞑想修行中に見た、仏陀の姿を基にして造られたそうです。
仏像のそばに行くと、その大きさに圧倒されます。
まずは手を合わせて、仏様に挨拶をします。

下から見上げると、仏様が私たちを優しく見つめてくださってるかのようです。

ガラスの仏塔
黄金仏のそばにあるのが、高さ80mの大仏塔です。
正式名は「プラ マハ チェディ マハー ラチャモンコン」、5階層に分かれています。

大仏塔の入口で靴を脱いで、中に入ります。
上部には、内部の大理石の階段を昇っていきます。
5階に上がると、目の前に現れるのが、ガラスの仏塔と美しい天井画です。

高さ8m、手彫りの緑色ガラスを、1枚ずつ層状に積み上げて造られた仏塔は、3年もの歳月をかけて完成させたもの。

よく見ると、塔の上部の祭壇に、金色の小さな仏像が安置されています。

天井には、菩提樹の下で悟りを開かれた28体の仏様がぐるりと囲んでいます。


まるで天界を描いているような美しさで、手を合わせ、しばらくの間、静かに座って見入っていました。
なお、5階のベランダからは、黄金仏の後ろ姿を見ることができるんですよ。

こちらも、お見逃しなく。
大仏塔内の博物館
大仏塔の3階には、たくさんの仏像や仏具などを展示した博物館があります。
私が目を留めたのが、ずらりと並んだ誕生曜日の仏像。

タイでは、自分の生まれた曜日の仏像と色があり、その仏像を崇拝し、色をラッキーカラーとする習慣があります。
私は金曜日生まれなので、ワン・サックという両手を胸の前で交差し、説法について思案している仏様にお参りしました。

タイを訪れる時は、生年月日から自身の誕生曜日を調べておくと、旅が楽しくなりますよ。
ワットパクナムへの行き方
電車での行き方
ワットパクナムへは、MRTバンパイ駅が最寄りとなります。
私が宿泊していたスクンビット地区の場合、MRTスクンビット駅から直通で約30分と、とても便利です。
バンパイ駅からは約800m、徒歩で約15分の道のり。
1番出口を出て階段を降り、進行方向にまっすぐ50mほど、道路を右に曲がり、そのまま道なりにしばらく進みます。
突き当りが出てきたら、標識に沿って右へ。

広場を通り抜けると、赤い橋が見えてきます。

橋を渡って左手に進み、屋根付きの通路を抜けると、ワットパクナムの敷地になります。

現地ツアー
電車以外なら、タクシー利用も便利ですが、現地ツアーは効率的に観光できるのがいいですね。
現地ツアーならVELTRA(ベルトラ)がおすすめ。
ワットパクナムと、ピンクのガネーシャ神で有名なワットサマーンラッタナーラーム寺院を合わせて観光できるツアーが人気です!
日本語ガイドが同行するのも、うれしいポイント。
詳細、予約は以下のリンクから。
まとめ
今回は、写真映えするスポットとして、観光客に人気のワットパクナムを紹介しました。
美しい天井画とガラスの仏塔は、本当に見る価値充分です。
ぜひバンコクに行った際は、訪れてみてくださいね。

