プラハ城の西、フラッチャニ地区にあるロレッタ教会

教会と礼拝堂内部の装飾や塔の鐘の音が美しく、プラハビジターパスも使える、私のおすすめの観光スポットです。

今回は、チェコ渡航歴5回、2019年より「チェコ親善アンバサダー」として活動している私が、実際に訪れたロレッタ教会について紹介します。

チェコ旅行を計画している方、ロレッタ教会に行きたいと思っている方、チェコに興味のある方の参考になればうれしいです。

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チェコ旅行を計画している方、チェコに興味がある方は、ぜひ手に取ってみてくださいね。

ロレッタ教会の概要

歴史を感じるバロック様式の建物が美しい、ロレッタ教会。

1626年に建てられたこの教会は、巡礼教会として、400年もの間、人々の心のよりどころとして愛されてきました。

営業時間は、毎日朝10時から17時まで。

入場料は280CZK(2026.7現在)、プラハビジターパスを利用すると、無料で入場することができます。

旧市街から少し離れているので、訪れる観光客も少なく、ゆっくり見学できるのも魅力の1つです。

ロレッタ教会の見どころ

ここでは、ロレッタ教会の見どころを紹介します。

正面の建物を入ると現れるのは、敷地を囲む回廊です。

回廊の内部には、美しいフレスコ画が描かれています。

美しい教会内部と礼拝堂

中庭に建っているのが、礼拝堂の「サンタ・カーサ(聖なる家)」です。

17世紀前半に建てられた礼拝堂は、豪華な外壁のレリーフが目を引きますが、内部は、祭壇と聖母像が置かれた、厳かな空間です。

敷地内の奥にあるのが、18世紀に完成した「主の降誕教会」です。

見どころは、豪華なロココ調の装飾。

外観からは想像できないような、圧倒的な空間です。

私も、その美しさに、椅子に座ってしばらくの間見とれていました。

心癒される塔の鐘の音

教会正面にそびえる鐘楼。

この鐘楼の中には、17世紀にアムステルダムの鐘鋳造職人によって造られた27個の鐘が収められていて、毎時ちょうどに「聖母マリア賛歌」の旋律を奏でます。

私が訪れた時、ちょうど鐘の音が鳴り、その複雑で深みのある音色にとても感動しました。

ぜひ時間を合わせて、教会を訪れてみてくださいね。

豪華絢爛な展示

回廊の2階にあるのが、宝物館です。

宗教儀式用の道具や彫刻、絵画など、数多くの宝物が展示されていますが、その中でも特に目を引くのが、「プラハの太陽」と呼ばれる聖体顕示台です。

聖体顕示台とは、ミサの聖体賛美式や聖体礼拝などの際に使われる容器のこと。

1695年、ウィーンの宮廷金細工師によって作られたプラハの太陽、何と6222個のダイヤモンドが飾られていて、とても豪華なんです。

ぜひ実物を見に行ってみてください。

ロレッタ教会へのアクセス

ロレッタ教会は、プラハ城から徒歩約5分の場所にあるので、プラハ城見学と合わせて訪れるのがおすすめです。

トラムを利用する場合は、22または23番のPohořelec駅でから下車、徒歩5分ほどです。

まとめ

今回は、教会と礼拝堂内部の装飾や、塔の鐘の音が美しい「ロレッタ教会」を紹介しました。

プラハビジターパスが利用でき、観光客もあまり多くない穴場の観光スポットです。

プラハ城観光も合わせて、ぜひ訪れてみてくださいね。