釜山の名物料理「デジクッパ」。
西面には「デジクッパ通り」もあるほど、地元の方に人気の韓国料理です。
釜山を訪れたなら、ぜひ食べてみたいと思っている方も多いのでは?
今回は、私も訪れたデジクッパ通りの老舗の人気店「浦項デジクッパ(포항돼지국밥)」を紹介します。
釜山でデジクッパを食べようと思っている方、どのお店がいいか迷っている方、西面で一人ご飯のお店を探している方の参考になればうれしいです。
デジクッパとは
「デジ」は「豚肉」、「クッ」は「スープ、汁」、「パッ」は「ご飯」、その名の通り、「デジクッパ」は、豚肉のいろいろな部位を煮込んだスープにご飯を入れた韓国料理のことです。
韓国南東部の慶尚道地方の郷土料理で、釜山で多く食べられる人気のメニューです。
西面駅の近くには、「デジクッパ通り」と呼ばれるデジクッパのお店が並んでいて、通りを歩くと、スープの香りが漂っています。
地元の方は、それぞれお気に入りのお店があるそうです。
デジクッパのお店は24時間営業のところが多く、一人前で注文できるので、一人旅にもぴったり、女性でも気兼ねなく利用できるのがうれしいところです。
澄んだスープが優しいデジクッパ
お店の看板メニュー「デジクッパ」(10,000W 2025.3現在)をいただきました。
パンチャンはカクテキのみ、ご飯はスープと別々に出てくるのがうれしいところ。
ちなみにパンチャンなどは、セルフでおかわり自由です。

24時間じっくり煮込んだスープは、意外にも澄んでいます。
スープ自体は薄味なので、塩コショウやアミを入れて、自分好みに調整します。
スープの中には、柔らかい豚肉がぎっしり!

ニラとミルミョン麺を入れていただきます。

シンプルながら滋味深い味で、豚肉の臭みは全くありません。
あっさりしたとんこつスープというところ。
スープの最後まで飲み干しましたよ。
お店の情報
「浦項デジクッパ」は、1941年創業の老舗のデジクッパ店。
鍋の火を絶やさぬよう、24時間営業で代々の味を守り続けている、デジクッパ通りの中でも昼食時に行列のできる人気のお店です。
メニューはこちら。
デジクッパのほか、ネジャンクッパ、スンデクッパ、モドムクッパなど、部位によりいろいろなメニューがあります。
写真は2025年2月のもので、記事作成時のNAVER情報では、それぞれ10,000Wに値上がりしています。

●住所 :釜山広域市釜山鎮区釜田洞 255-14
●営業時間:24時間営業
●最寄駅 :地下鉄1・2号線「西面駅」1番出口から徒歩3分
NAVERの情報は、こちら。
アクセス
お店の場所は、地下鉄1・2号線の西面駅、1番出口から徒歩3分のところです。
同じく人気の「松亭3代クッパ」の隣にあります。

日本でデジクッパを食べるなら
AmazonやYahoo!ショッピングなどの通販サイトでは、デジクッパのお取り寄せができます。
釜山にはなかなか行けないという方、釜山で食べて日本でも食べたいという方は、お取り寄せしてはいかがでしょう。
まとめ
今回は、西面のデジクッパ通りにある人気のお店「浦項デジクッパ」を紹介しました。
24時間営業で、女性一人でも入りやすいお店です。
ぜひ釜山旅行の際は訪れてみてくださいね。