シンガポール唯一の世界遺産「シンガポール植物園」を紹介!
シンガポールの人気観光スポット「シンガポール植物園」。
シンガポール唯一の世界遺産だということはご存知でしょうか?
シンガポールリピーターで、世界遺産検定1級の私が、実際訪れたシンガポール植物園の詳細や魅力を紹介します。
シンガポール旅行を計画している方、シンガポール植物園に行こうか迷っている方、世界遺産好き・植物好きな方の参考になればうれしいです。
世界遺産のシンガポール植物園
1859年に整備された庭園から、その歴史が始まったシンガポール植物園。
19世紀後半からの英国植民地時代より、ゴムプランテーションにおいて大きな貢献をし、東南アジアの経済発展に寄与したこと、歴史的にも、また現在も植物の保存や研究、教育の拠点として、世界レベルの機関となっていることが評価され、2015年ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
シンガポール植物園の入場料金
シンガポール植物園の入場料金は、なんと無料です。
唯一料金が必要なのは、ナショナル・オーキッド・ガーデンのみ。
オーキッドガーデンに入場せず、植物園内を散策するだけなら、無料で楽しめるんです。
オーキッドガーデンの入場料金は、外個人観光客の場合、大人15SGD、60歳以上または学生3SGD、12歳未満の子供は無料(2026年1月現在)です。
私は、kkdayを利用して、1051円でおトクに入場券をGETしました(2026年1月予約時点)。
シンガポール国立蘭園(ナショナル オーキッド ガーデン)入場チケット
サイトで予約後、1時間以内に予約確認書とQRコードが送られてきます。
チケット窓口でQRコードを見せると、チケットに引き換えできます。
なお、日にち指定、変更不可なのでご注意を!
シンガポール植物園の見どころ
シンガポール植物園の広さは約82ヘクタール。
一周するのに3時間以上もかかる、広大な広さです。
そのため、効率よく散策するのがおすすめです。
以下、私がおすすめのスポットを紹介します。
ナショナル・オーキッド・ガーデン
有料であっても、ぜひ訪れていただきたいのが、ナショナル・オーキッド・ガーデンです。
敷地内には、1,500種を超える蘭と、3,000種の交配種が植えられていて、日本では見たことがない色とりどりの蘭に出会えます。
中でも圧巻は、標高1,000m以上の高地を再現したクールハウス。
気温を低く設定した室内では、蘭だけでなく食虫植物やコケにも出会えますよ。
また入口近くにある木のトンネルも、写真映えする人気のスポットです。
ヘリテージツリー
植物園内には、ヘリテージツリーと呼ばれる巨木が点在しています。
長い年月をかけて育った大きな木は、その生命力に感動すること間違いなしです。
このほかにも、太古の森を再現したエボリューション・ガーデンや、ショウガ科の花が植えられたジンジャー・ガーデンなど、見どころたくさんです。

園内には、ニワトリや大きなトカゲにも遭遇しましたよ。
とにかく広い敷地ですので、歩きやすい靴と帽子や日傘を忘れずに!
休憩も取りながらのんびり散策して、自分のお気に入りのエリアを見つけるのも楽しいですよ。
私自身、また訪れたい場所になりました。
シンガポール植物園のレストラン
オーキッド・ガーデンの近く、ジンジャー・ガーデンの敷地内にあるのが、レストラン「ハリア」。
冷房の効いた室内と、解放感あるテラス席があります。
人気のメニューが、チリクラブ・スパゲティ(26SGD 2026.1現在)。
一人旅だと、名物のチリクラブを食べる機会がないので、手軽に味わえるのがうれしいところ。
ピリッと辛さが食欲をそそる味でした。
シンガポール植物園へのアクセス
市内中心部からアクセス便利なシンガポール植物園。
オーチャード地区からは、タクシーで10分の場所にあります。
私が利用したのはMRT。
トムソン・イーストコースト線(TEL)のネイピア駅からは、タンジェリンゲートが歩いて約3分です。
なおサークル線(CC)とダウンタウン線(DT)のボタニックガーデン駅からは、ブキティマゲートが最寄りとなります。
オーキッド・ガーデンへは、どちらのゲートからも800~1kmの距離です。
まとめ
今回は、シンガポール唯一の世界遺産、シンガポール植物園を紹介しました。
オーキッド・ガーデンは、見ごたえ充分!
緑あふれる園内は、癒しの空間です。
シンガポールに行かれた際は、ぜひ訪れて見てくださいね。

