台湾は、南北だけでなく、西側・東側で、地形や気候、風土やグルメも異なる国です。

そんな違いを肌で感じられるのが、台湾一周旅。
私を含め、台湾好きな方なら、一度はやってみたい台湾の旅ですね。

2026年3月後半、念願の台湾一周の旅をしました。

日本でも人気の鉄印を、台湾鉄道でも期間限定で行うことを知り、鉄道での一周旅を急遽計画、5泊6日の一人旅となりました。

そんな私の台湾一周旅を、日にちを追って、皆さまに紹介していきます。

今回は5日目、花蓮から高雄まで、翌日は帰国なので、一周旅としては最終日となります。

台湾一周旅を計画している方、いつか台湾一周旅をしたいなぁと思っている方、台湾好きの方の参考になればうれしいです。

花蓮駅から池上駅へ

本日は、台湾の東海岸を南下する、車窓風景が楽しめるルートです。

まずは、ホテルでビュッフェの朝食を食べた後、9時1分の自強号にて、池上駅に向かいます。

花蓮駅は、波型の屋根が目を引く、モダンなデザインの駅舎です。

 

池上駅から台東駅へ

10時25分に、池上駅に到着。
窓口で鉄印をいただきます。

駅舎は、木がメインの新しい建物です。

 

池上は、台湾屈指の米どころ。

駅のホームからの景色も、日本の田園風景に似ています。

 

実は、その池上米を使ったお弁当や定食が、観光客に人気なんです。

私も、ここ池上でお弁当を食べるのをとても楽しみにしていました♪

 

駅前にいくつかのお弁当屋さんがあるのですが、私が選んだのは「全美行」です。

 

お弁当は、持ち帰りだけでなく、店内でイートインもできます。

店内の場合は、スープもセルフでいただけます。

 

招牌弁当を注文しました。

パッケージが、レトロで可愛い♪

ご飯の上には、焼き豚、台湾風ソーセージ、豚ロースの天ぷら、煮卵、ショウガの甘酢漬け、鰹節など、どれも美味しい♪

おかずは、どれも日本人好みの味付け、何よりもご飯がとても美味しかったです!

このお弁当を食べに池上を再訪したい、そう心に誓ったお弁当屋さんでした。

 

今回は滞在時間が1時間半しかなかったのですが、池上には見どころがたくさんあります。

レンタル自転車を借りて、田園風景を散策するのも人気です。

ぜひ次回はゆっくり、池上の滞在を楽しみたいです。

 

では11時56分の自強号で、台東に向かいましょう。

 

台東駅から太麻里へ

台東駅には、12時32分に到着しました。
インフォメーションで鉄印をいただきます。

台東駅の駅舎は、南国らしい解放感ある建物です。

 

次の電車まで2時間あるのですが、台東の中心街が台東駅から離れているので、今回は駅で時間をつぶします。

台東は、鉄道遺産やローカルグルメ、自然スポットなど、見どころがいっぱいなので、こちらも次回の宿題になりました。

 

14時22分発の区間電車で、太麻里駅に移動します。

隣のホームに、観光列車「藍皮解憂号」が停車していました。

藍皮解憂号は、枋寮~台東を走る人気の観光列車で、レトロ車両で美しい東海岸を楽しめると、観光客にとても人気があります。

私もいつか乗ってみたい、あこがれの観光列車です。

 

太麻里駅から枋寮駅へ

台東駅から太麻里駅の間は、東海岸の美しい海景色が続く絶景区間です。

残念なことに、私が乗車した日は、ずっと曇りのお天気。

それでも、海の青さを感じることはできました。

天気のいい日に、いつか必ずリベンジしたいと思います!

 

太麻里駅には、14時44分に到着。

次の列車の出発まで7分しかなく、急いで鉄印をいただき、次の目的地の枋寮駅に向かいます。

 

枋寮駅から高雄駅へ

最後の鉄印は枋寮駅にて

枋寮駅には、15時49分に到着、窓口で鉄印をいただきます。

 

駅舎の前には、名産の魚と果物のオブジェがありました。

 

駅舎の待合には、レンブを模したベンチがそこかしこに。

レンブとは、屏東を代表するトロピカルフルーツで、梨のような食感だそうです。

枋寮駅の鉄印で、20枚の鉄印コンプリートです!

それでは、16時21分発の区間電車にて、最終宿泊地の高雄に向かいましょう。

駅前のエアラインインホテルに宿泊

高雄での宿泊は、駅前にある「エアラインインホテル高雄」です。

2度目の利用となるこちらのホテルは、駅チカの立地と、比較的リーズナブルな宿泊代金が魅力。

朝食付きなのも、うれしいポイントです。

 

私が予約で利用しているのが、楽天トラベル。
平日プランや、早期予約プランなど、お得なプランがたくさんありますよ。

エアラインインホテル高雄の予約はこちらから。

 

夕食は六合夜市へ

旅の最後の夕食は、ホテルから徒歩10分の「六合夜市」に行きました。

目指すは、人気の炒飯の屋台「洪家炒飯」へ。

 

エビ炒飯を注文をして、番号札を受け取り待つこと15分ほど、混雑していたのでホテルに持ち帰りました。

お茶碗2杯ほどの量でしたが、けっこうあっさり、ペロリ完食しました。

 

本日手に入れた鉄印は4つ、これにて5日目終了です。

明日は帰国、台湾一周鉄印旅は無事終わりました。

20枚の鉄印を並べると、圧巻ですね♪

 

まとめ

5泊6日の台湾一周鉄道旅。

観光やグルメもそれなりに楽しみながら、なんとか終えることができました。

お気に入りの路線や街を見つけることができた一方、鉄印をもらうだけの時間しかなかった場所もあり、今後の宿題がたくさんできた旅でもありました。

次回の台湾旅が、また楽しみです♪

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