韓国の港町、釜山。
海景色を楽しめる観光スポットがたくさんありますが、どこを訪れるのがいいか、迷っている方も多いのでは?
その中で、「松島海上ケーブルカー」は、海の上をロープウェイで移動する人気のアトラクションです。
今回は、実際に訪れた私が、松島海上ケーブルカーの見どころや、アクセス、チケットの購入方法など、楽しみ方を紹介します。
釜山旅行を計画している方、松島海上ケーブルカーに行きたいと思っている方、釜山の海景色を楽しみたいと思っている方の参考になればうれしいです。
松島海上ケーブルカーの概要
2017年に開業した「松島海上ケーブルカー」は、南浦洞側の松島ベイステーションから、対岸の松島スカイパークまで、海の上を片道1.62kmの距離を移動するロープウェイです。
最大の高さは86mで、釜山の美しい海景色を満喫できます。

「ケーブルカー?」という方もいらっしゃるのでは?
韓国では、ロープウェイのことをケーブルカーというそうです。
営業時間は、
1~2月、12月が9~20時、3~6月&9~11月が9~21時、7~8月が9~22時です。
松島ベイステーションへのアクセス
松島ベイステーションには、バスまたはタクシーを利用するのが便利です。
バス利用の場合
バス停は、南浦駅の1・8番出口、またはチャガルチ駅の1番出口を上がったところ。
6・26・30・71・96・96-1番のバスに乗車、岩南洞住民センターで下車します。
所要時間は約10分です。
岩南洞住民センターからは徒歩で約10分、バス停前の道路を渡って海に向かって進みます。
タクシー利用の場合
タクシーの場合、南浦駅から約10分、料金は約5,000ウォンです。
チケットの購入方法
料金は以下の通り(2025.3現在 単位:ウォン) 。
往復 | 片道 | |||
大人 | 子供 | 大人 | 子供 | |
エアクルーズ(一般) | 17,000 | 12,000 | 13,000 | 10,000 |
クリスタルクルーズ | 22,000 | 16,000 | 17,000 | 13,000 |
1日券(平日のみ) | 大人 30,000 | 子供 25,000 |
クリスタルクルーズは、キャビンの床下がガラス張りになったもの。
スリル満点ですが、人気がありますよ。
現地購入の場合
チケットは1階で購入できます。
有人の窓口のほか、キオスクもあります。

日本で事前に購入する場合
言葉が心配、という方は、旅行前に海外オプショナルツアー専門の予約サイト「kkday」からチケットを購入することができます。
kkdayでは、チケットの購入はもちろん、日本語ガイドつきの甘川文化村と合わせた半日ツアーも人気ですよ。
松島海上ケーブルカーの見どころ
1階の窓口でチケットを購入した後は、エスカレーターで4階の乗り場まで進みます。
エアクルーズとクリスタルクルーズで並ぶ列が異なるので、注意しましょう。

キャビンは8人乗りです。
繁忙期は相乗りになる場合があります。
キャビンの中からの海景色
キャビンに乗り込んで出発です!
私はあまり高いところが得意ではないので(笑)、エアクルーズに乗りました。
出発してすぐ、後ろを振り返ると、釜山の街並みが一望できます。

まさに海の上を飛んでいる、そんな感覚です♪

眼下の海は、青くて綺麗です。
養殖いかだが並んでいます。


なお、風が吹くとキャビンが前後に揺れるので、高いところが苦手な方はご注意を(笑)。
展望スポットで絶景を堪能
約15~20分で松島スカイパークに到着です。
まずは3階のスカイハーバー展望台に向かいましょう。
無料で360°の見晴らしが楽しめます。
遠くに対馬が見えます。
釜山と日本は近いんだなぁ、と本当に感じますね。

ロープウェイ側の眺望も素晴らしいです!

展望台のいたるところに、星の王子様のモニュメントが置かれています。
写真映えすると、多くの方が撮影されていました。


休憩をするなら、2階のカフェオーシャンビューに。
広々した屋内には座席がたくさんありますが、晴れの日には屋外のテラス席がおすすめです。
カフェラテを飲みながら、海景色を眺めて、のんびり時間を過ごしました。

もう1つ人気なのが、スリリングな吊り橋、松島竜宮跨線橋。
龍の形をした吊り橋が、小さな東島をクルリと囲んでいます。
有料ですが、海の上を歩いているような感覚が味わえるので、興味のある方はぜひ。

海の上の遊歩道を散策
松島ベイステーションに戻ってきたら、ぜひ海の上に張り出した遊歩道も散策しましょう。

頭上には、キャビンが行き交う姿が。

遠くまでキラキラ光る海景色が眺められる、おすすめのビューポイントです。

まとめ
今回は、釜山の海景色を堪能できる「松島海上ケーブルカー」を紹介しました。
海の上を飛んでいるような経験ができる、おすすめのアトラクションです。
ぜひ釜山を訪れた際は、行ってみてくださいね。
なお松島海上ケーブルカーの近くには、以前紹介したヒンヨウル文化村があります。
こちらと合わせて訪れるのも、おすすめのプランですよ。
