釜山の楽しい街歩き「タッパッコル壁画村」を紹介!
海雲台や甘川文化村など、釜山には人気の観光スポットがいくつもあります。
今回紹介するのは、カラフルな壁画と住民用のモノレールが映えスポットの「タッパッコル壁画村」です。
こちらは、まだそんなに観光客が多くない、穴場の観光スポット。
釜山に行く予定のある方、釜山のリピーターで新しい観光スポットを探している方の参考になればうれしいです。
タッパッコル壁画村とは
釜山駅エリアの西、急斜面にへばりつくように住宅が立ち並ぶ「タッパッコル壁画村」。
1953年に釜山駅前エリアで起こった大火災の被災者が集められて定住した場所で、高齢者や低所得者層の方が多く暮らすエリアです。
2010年、美術作家の方と住民で、6つのテーマを基にカラフルに外壁を塗装したのがきっかけで、壁画村として注目されるようになりました。
村の急こう配を昇る192段の階段があり、2022年にお年寄りでも無理なく昇れるよう、その場所に2人乗りの小さなモノレールが設置されました。

タッパッコル壁画村の見どころ
心温まる壁画の数々
タッパッコル壁画村の入口から、壁画が描かれた建物を見ることができます。

昔の暮らしを描いた壁画。


可愛いイラストの壁画もあります。

階段と外壁が1つのキャンパスになったものも。



キムチが入った瓶でしょうか、とても風景になじんでいます。

タッパッコル壁画村を模した模型も見つけました。

見て回るだけで楽しい壁画村ですが、住人の方々の暮らしの場所ですので、ご迷惑にならないよう静かに散策しましょう。
可愛いミニモノレール
村の中心エリアにあるのが、2人用のミニモノレールです。


192段のカラフルな階段に沿って、2区間に分かれてモノレールが運行されています。
住民専用のモノレールですが、空いている時は観光客の私たちも利用することができます。
乗り場には、管理をされている住民の方が待機されていて、観光客を誘導してくれます。
皆さん、とても親切でありがたいです。

もちろん、モノレールを使わずに階段を昇ることもできます。
色とりどりの階段を眺めながら、ゆっくり昇るのも楽しいですよ。



こちらのモノレールは住民の方のものなので、利用させていただいているという気持ちを忘れないようにしましょう。
タッパッコル壁画村へのアクセス
タッパッコル壁画村は、地下鉄駅から少し離れているので、タクシーかバス利用がおすすめです。
私は、釜山駅から67番のバスに乗り、ソヨゴ停留所で降り、10分ほど歩きました。
バスは、そのほか167、168、2番で行くことができます。
坂道や階段を昇るので、モノレールの乗り場を目指す方は、タクシーの方がいいかもしれませんね。
まとめ
今回は、釜山の映えスポット「タッパッコル壁画村」を紹介しました。
可愛い壁画とミニモノレールが魅力の、私のおすすめのスポットです。
釜山を訪れた際は、ぜひ行ってみてくださいね。
釜山の観光スポットの記事はこちら。

