熊本(2022.10) PR

鉄印旅は楽しい♪ ~肥薩おれんじ鉄道・日奈久温泉編~

肥薩おれんじ鉄道に乗って、途中下車したのが日奈久温泉駅です。

 

★日奈久温泉について

日奈久温泉は、熊本県八代市にある開湯600年の歴史を持つ温泉です。

町中には、温泉宿や日帰り湯がたくさんあり、古き良き時代の温泉街といった雰囲気です。

 

日奈久温泉は、種田山頭火が滞在し、温泉のすばらしさを句で読んでいます。

 

「金波楼」は、明治43年に建てられた、国の登録有形文化財に指定されている、木造三階建の由緒ある旅館です。

今回は宿泊する機会がありませんでしたが、いつか泊まってみたい宿です。

 

町並みも風情があり、村津家住宅のなまこ壁は、当時の面影をそのまま残しています。

 

★くまモンが出迎えてくれる町

日奈久温泉を歩いていると、いたるところでくまモンに出会えます。

温泉街の入口にいるくまモン♪

日奈久温泉センター(ばんぺい湯)の足湯スペースにもくまモンが。

ばんぺい湯前の広場には、火の用心くまモンが(笑)

お味噌屋さんには、米麴を持ったくまモン♪

旅館の前やお店の看板など、くまモンを探して歩くのがとても楽しいです❤

 

★日奈久ちくわを食す

日奈久温泉の名物が日奈久ちくわです。

ちくわを販売するお店が何軒もあり、作り立てを味わうことができます。

以前鉄印旅の番組で紹介されていた「とらや」さんを訪れました。

ちくわの中にポテトサラダが入っている「ちくわサラダ」(250円)を注文しました。

揚げてもらうのを待つ間、おかみさんからちぎり天やサツマイモの天ぷらを試食させていただきました。ちぎり天がとても美味しくて、そちらも購入することに。

広場のベンチに座って、出来立てのちくわサラダをパクリ!

ポテトサラダの酸味が、ちくわの塩気と相まってとても美味しかったです♪

これだけでも食べにまた行きたいなあ~♪

 

 

★日帰り温泉を楽しむ

せっかく温泉町に来たのならと、温泉に入っていくことにしました。

こちらの松の湯さんは、昭和7年に共同温泉として創業された、昔ながらの温泉浴場です。

入湯料200円という嬉しいお値段。

脱衣場と浴槽が同じ空間にあり、洋服を脱いでそのまま脱衣場より低い位置にある浴槽に浸かる設計になっています。また湯気を自然換気するため、天井の通気口がふいごの形になっています。

近所のお母さんたちが何人も来られていて、地元感いっぱいの銭湯です。脱衣場のロッカーは鍵付きで、鏡やドライヤーも置いてあるので、日帰り湯を楽しむには十分の施設でした。

ほっこりする温泉町日奈久温泉、今度は宿泊してゆっくり過ごしてみたいなあと思いました。