ベトナム・ハノイ(2019)

バッチャン村にローカルバスで行ってみた

大好きな国の1つ、ベトナム。2度目のハノイは、いろんな新しい体験をする旅となりました。

★ローカルバスでバッチャン村へ

普段からバッチャン焼のお茶碗やお皿を使うほど、バッチャン焼の食器が大好きな私。今回、その生産地であるバッチャン村に、現地の路線バスに乗って行ってきました!

ハノイのロンビエンバスターミナルから、47Aのバスに乗って終点がバッチャン村です。

バスは10~15分おきに出ています。料金は7000ドン(約35円)、座席に座ると係員の方が集金に来ますので直接支払います。

初めてのベトナムの路線バスだったので、乗る前は少々不安でしたが、車内は綺麗でクーラーも効いていて快適でした。40分程でバッチャン村に到着、帰りも同じところから乗ります。

★バッチャン村を散策

バスを降り、メインストリートを散策します。

道の両側は陶磁器のお店や工房などがずっと連なっています。通りは人通りも少なく静かで、散策にはピッタリです。村で唯一残っている登り窯のある工房に寄ってみました。

その形から妊婦窯と呼ばれているそうです。途中、市場の前も通りましたが、すでに店じまい、路上の果物売りが風情があります。

★バッチャン焼を購入

メインストリートをかなり奥に行ったところに、1件のおしゃれなお店を発見!

デリシャスセラミックス(Delicious Ceramics)というこのお店、工房兼ショップで、とにかく内装やディスプレイが可愛いんです。店内撮影禁止で紹介できないんですが、手描きのキッチュな絵柄が女子心をくすぐります。そのお店で見つけたのが、1USドルコーナーの一角にあったこのコーヒーカップ。色合いが気に入って購入しました。

因みに通常の商品は、雑貨屋さんで売っているくらいのお値段です。

今回多く買ったのが、バス停からすぐのバッチャン焼き物市場です。100件ほどのお店が入っていて、自分の好みの陶磁器が見つかるはずです。

最近は、ニューバッチャン焼きと言われる電子レンジや食洗器で使用可能な白いセラミックの陶磁器が流行っているようです。

私は、こちらのお店で色合いと小花の柄に一目惚れして、お茶碗2つ、小皿2つ、薬味皿1つを同じシリーズで購入しました。また別のお店で、内側の柄が気に入ってこちらの湯飲みを購入しました。

どちらもそんなに安くはないですが、品質がよく、底にはバッチャン焼きの文字が入っています。

全部合わせて36000ドン(約1800円)のお買い物でした。

★初めての蒸し春巻き

バッチャン村には、食事をするところがほとんどないのでご注意を。ランチのためようやく見つけたのが路地裏のBánh Cuốn Cô Nghiという食堂。

小ぎれいででおしゃれな内装のこのお店、お店の前の看板の写真を頼りに、何とか注文をして出てきたのが「蒸し春巻き(バイン・クォン)1人前25000ドン(125円)です。

春巻きの皮にひき肉ときくらげのみじん切りを巻いて蒸したもので、ハムのようなお肉の入ったあっさりしたスープに付けていただきます。上に乗っているオニオンチップと一緒に食べると美味しいと、お店の人に教わった通りに食べると、ほんと美味しい♪、ペロリといただきました。

思った以上に行きやすかったバッチャン村、ハノイより数多くの種類の陶磁器を買い求めることができ、また村自体も静かで、ハノイの喧騒を離れてのんびりできておすすめです。交通費も食費もこんなに安かったんだから、もっと食器を買ってくればよかったとプチ後悔。たぶん、近いうちに再訪の予感です。

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