ベトナム・ハノイ(2019)

現地のベトナム料理教室に参加してみた

現地のベトナム料理教室に参加しました。

★おすすめ「Rose Kitchen」

ハノイでは様々な料理教室が開催されています。その中で今回私たちが参加したのは、Rose Kitchenという料理教室です。「トリップアドバイザー」での評価が高く、値段も手ごろだったのが決め手です。

今回参加したのは、「市場ツアー付きローカルヴィラのプライベートクッキングクラス」です。当日シェフと作る料理を決め、市場で買い物をした後、近くのヴィラで料理を習います。前菜に、メイン料理3つ、デザートが付いて、ビール、ソフトドリンクなどがフリードリンクとなります。シェフは堪能な英語で説明してくれます。

こちらから申し込みできます。

★市場で集合

朝10時、市場に集合です。私たちのホテル「ホテルデウー」が市場に近かったので、タクシーで市場に集合、旧市街の場合は送迎も付いています。市場の前でシェフとの他のメンバーと合流します。

今回一緒に習うのは、私たち日本人グループ4名に、韓国人親子、韓国人カップルの合計8名です。まず、今日作りたいメニューを決めます。皆さんの意見で、バインセオ、ベトナム南部の麺料理ブンチャー、牛肉のフォーを作ることに決定しました。そのメニューのための食材を買いに、市場を周ります。まず、乾物屋さんでバインセオの粉とフォーに使う香辛料を購入します。香辛料の用途についてシェフが説明をしてくれます。次は八百屋さんで野菜を購入します。ベトナム料理に欠かせない香草や野菜たち。本当のみずみずしいものばかりで、どれも美味しそう。

初めて見るこの野菜、バナナの花です!ガクの部分をお皿の代わりに使うそうです。

次はブンチャーの麺を購入します。ブンチャーは米粉の麺で、ベトナム北部でよく食べられます。日本のそうめん似た食感です。

果物店では、釈迦頭と呼ばれる果物とマンゴーを購入します。

お肉屋さんでは、ブンチャーに使う豚肉を購入します。その日に捌いたお肉なので。冷蔵庫に入れずそのまま店頭に並んでいます。またミンチはその場でミンチにしてくれます。日本では信じられない光景にビックリです。

最後に魚屋さんでエビを購入し、市場から歩いてすぐのヴィラに向かいます。

★素敵なクッキングスタジオで料理を作ろう

市場から食材を抱えて、歩いて数分のクッキングスタジオに到着です。内装も可愛いこのスタジオで、料理を教えていただきます。

まずは、フォーのダシの取り方。買ってきた豚肉と野菜を煮込んで、ヌックマムなどで味付けしスープを作ります。その間にブンチャーのお肉の下ごしらえ。香辛料を加えたミンチを小さなハンバーグ状にしたものと、スライスにした豚肉を香辛料と調味料で味付けし網に並べ、炭火で焼きます。

バインセオは、一人1枚ずつ焼いていきます。小さなフライパンに生地を流し、もやしとミンチ肉、ニラを合えたものとゆでたエビをのせ、巻いていきます。火加減の調整が難しい。。。

★作った料理を試食

ブンチャーのお肉が焼けたところで、試食タイムです。まずはハノイビールで乾杯。まずはバインセオをいただきます。食べやすい大きさに切ったバインセオを香草などと春巻きの皮に包み、たれを付けていただきます。バインセオのこの食べ方は初めてで、春巻きの皮に包むことであっさり食べれて美味しい~♪今まで食べたバインセオで、一番美味しかったです。

次はフォーをいただきます。手作りのダシは、ホント美味しかったです!

そしてブンチャーをいただきます。焼いたお肉と香草、調味料を入れたダシにつけ麺のようにいただきます。豚肉の味と麺とダシの味が絡まって、これも美味しい!

デザートには、釈迦頭とマンゴーが出されます。生まれて初めて食べた釈迦頭、濃厚で甘くて、ぜひまた食べたい果物でした。

最後はエッグコーヒー。エッグコーヒーとは、卵黄と練乳を混ぜたベトナム発祥のコーヒーの飲み方で、ハノイでもカフェで飲むことができます。味はティラミスを飲んでいるようです。

お腹いっぱいになったところで解散、仲良くなった韓国人の皆さんともお別れです。

★習った料理を日本で作りたい 

習ったメニューは、翌日参加者のメールアドレスにレシピを送ってくれるサービス付きです。料理教室終了後、早速スーパーで、バインセオの粉や春巻きの皮、サフランの粉やココナッツミルクなど。材料を買い込んで帰国しました。近いうちにベトナム料理パーティー開催は近いはず(笑)

初めて参加した海外の料理教室でしたが、想像以上に楽しい体験でした。また他の国でも別の機会があれば、ぜひ参加したいと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です