ポルトガル(2018)

アレンテージョの古都 世界遺産の街 エヴォラ

ポルトガルの南東部、オリーブ畑や麦畑が広がるアレンテージョ地方に、ローマ時代から栄えた世界遺産の街エヴォラがあります。

★エヴォラに行こう

今回エヴォラへは、リスボンからバスに乗って、日帰り旅を楽しみました。バスは、地下鉄のジャルディン・ズロジコ駅すぐそばのセッテ・リオス・バスターミナルから出発します。所要時間は1時間30分、10時30分のバスに乗り、エヴォラのバスターミナルには12時に到着しました。チケットは座席指定制で、当日窓口で購入し、片道12.5ユーロでした。

リスボン市内を出ると、ヴァスコ・ダ・ガマ橋でテージョ川を横断しました。1番前の席だったので、見晴らしがとても素晴らしかったです♪ ポルトガルの長距離バスは、チェコ同様、快適です。

★天正遣欧使節ゆかりの「カテドラル」

エヴォラのバスターミナルから旧市街へは、歩いて15分程、まずはカテドラルに向かいます。入場料は、回廊と塔のセット券で3.5ユーロでした。

カテドラルは、12~13世紀に建てられた大聖堂ですが、1584年日本の天正遣欧使節の4人が滞在したことでも知られています。聖堂の中にあるパイプオルガンはその頃からあるもので、当時4人が聴いた(または弾いた)と言われています。

カテドラルは、テラス式の屋根になっていて、上ることができます。ファザードを歩くと、塔や鐘を間近で見ることができ、かなりの迫力です。また、エヴォラの街も一望できます。

また、2階のテラスに出て、バラ窓の近くまで行くことができます。

もちろん1階の回廊からの眺めも素敵です。

見所がたくさんなので、ぜひ時間をかけて見学することをお勧めします。

★ローマ時代の遺物「ディアナ神殿」

カテドラルのすぐそばに、ローマ時代に造られたディアナ神殿が建っています。コリント様式の神殿で、保存状態がよく、夜はライトアップされるそうです。

★アズレージョが美しい「ロイオス教会」

ディアナ神殿の前にあるのがロイオス教会です。入場料は4ユーロでした。

この教会は、内壁に聖人の生涯を描いたアズレージョが装飾されています。中に入るとそのブルーのアズレージョの世界が広がります。

教会の隣には、ポサーダ(お城や宮殿、修道院などを改装した国営ホテル)があり、次回訪れるときは泊まってみたいと思います。

 

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