リスボンの「アルファマ地区」は、サンジョルジェ城の立つ丘からテージョ川にかけての一帯で、1755年のリスボン大地震の際に被害を逃れたため、当時の面影を残す「リスボンの下町」と呼ばれています。リスボンの中で、私の一番のお気に入りの地区でもあります。
★「サンタ・ルジア展望台」から全体を一望する
まずは、「サンタ・ルジア展望台」から、アルファマの街を一望してみましょう。
右に見える教会は「サン・ミゲル教会」です。港には、ちょうど大型客船が泊まっていました。

どこを切り取っても絵になる風景です。


★人々の暮らしに触れる街歩き
「サンタ・ルジア展望台」の脇の道を下っていくと、人々の暮らす家々の間を細い道があちこちに広がっています。家の壁は白や黄色、ピンクなどカラフルで、とても可愛いです♪




家の壁に、イラストが描かれたエリアもあります。見ているだけで、街歩きが楽しくなってきます♪


★地元カフェで一休み
歩き疲れたので、地元カフェ「DOCE FAMA 」で、コーヒーとケーキをいただきました。両方で2.8ユーロ、素朴なケーキはとても美味しかったです♪


★ファドを聴くならアルファマで
アルファマ地区には、ファドが聴けるお店が集まっています。昼間なのでお店は締まっていましたが、お店の看板やアズレージョには、ファドの様子が描かれていて、とても素敵です。まだ本場のファドを聴く機会がないのですが、いつか聞いてみたいなと思います。


「アルファマ地区」は、主だった観光スポットはないですが、ただ街を歩くだけで楽しい素敵な街です。リスボンに来たら、ぜひ訪れてほしい場所です。