チェコ(2019)

ミクロフ、聖なる丘から絶景を楽しむ

ミクロフは、南モラヴィア地方のオーストリアと国境を接した街で、ズノイモ同様、モラヴィアワインの産地です。

ブルノからは、バスターミナルの10番乗り場からバスに乗ること約1時間20分、日帰り旅行を楽しめます。

 

★旧市街を見下ろす「聖なる丘

旧市街はバス停から歩いてすぐ、まずは聖なる丘を目指しましょう。

聖なる丘の頂上は、自然保護区でもあるハイキング道を20分程登ったところにあります。途中14か所の祠があり、巡礼する気持ちのように一歩一歩登っていきます。

途中見晴らしの良いところからは、旧市街の街並みを見ることができます。

最後の石道を登りきると、丘のてっぺんに白い壁の聖セバスチャン礼拝堂と鐘楼が現れます。

そして眼下にはオレンジ屋根が美しいミクロフの街並み!遠くはオーストリアです。

素晴らしいこの光景を映像にて。

 

★佇まいの美しい「ミクロフ城

大満足で下山して向かったのは、先ほど眼下に合ったミクロフ城です。

ミクロフ城は、バロック様式の美しいお城で、現在地域の博物館として公開されています。地下にはチェコで1番大きなワイン樽があり、また図書館や教会も見学できますが、見学ツアーのみとなるため、今回は開始時間が合わなかったため断念しました。ぜひ次回に。庭園はとてもきれいに手入れされていて、それだけでも見る価値大です。また庭園からは、先ほど登った聖なる丘も見えます。

旧市街の街中は、パステルカラーの壁の建物が並んでいて、とてもカラフルです。

スグラフィット装飾の壁も素敵です。

こちらはディートリヒテンシュタイン家のお墓」。一族のみのお墓でこのスケールです。

★ミュシャの足跡を感じる「MARCEL IHANACAK

ランチは、ホテルタンズベルグに併設されているレストランMARCEL IHANACAKで。

ここは、あのアルフォンス・ミュシャがかつて住んでいたところで、そのプレートが壁にかけられています。

ユダヤ料理で有名なこのお店でいただいたのは、アヒル肉とトマトのリゾット(255コルナ、約1300円)。ワインはもちろんミクロフ産の白ワイン(50コルナ、約250円)。リゾットの濃いめの味付けによく合う美味しいワインでした。

最後にミクロフ城の姿をもう一度見たくてヤギの塔と呼ばれる廃墟に登ってみました。入場料25コルナ(約125円)を支払い、頂上に上がります。ここから見るミクロフ城は、また違う表情をしていて、とても綺麗でした聖なる丘もよく見えます。

ミクロフは見どころがいっぱいで、ワインを楽しむ時間がなかったのが、心残りでしたが、ここもまた再訪したい街になりました。

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